2015年07月08日

バランスを取るということ

こんにちは!
ヨガを担当しているノアです。

今日はしとしと雨が降ってます。
そんな中、来てくださったみなさんに感謝です!

さて、先日離島に旅した話を書きましたが、今回も旅での気づきを。

バランスについての話です。

西表島で、わたしはSUPに挑戦しました。

Stand Up Paddleの略でSUP。
おっきくて浮きやすいサーフボードです。

初挑戦のSUP、意外にすんなりと立ち上がることができ、なんの問題もなく漕いで川へ出発することができました。

立ち上がって思うのは、余計な力は抜いて行こう、ってことでした。

サーフィンとかもそうなんでしょうね。

最初、慣れるまでは、肩に力も入り気味。不思議なくらい足がカクカクしました。

その場に適応しようと体が反応していたのだと思います。

慣れてくると、水面を、まさに自分の力だけで進んでいく気持ちよさを感じ、とても気持ちがよかったです。

反面、自分の力だけ、という責任感や怖さもあります。

この日は強風で、少し気を抜くとどんどん川の中央に流されてしまう状態。

漕いでいるつもりなのに、どんどん岸辺のマングローブが遠ざかっていく…。

その様子を感じ、周りの人との距離が広がっていったら、急に焦りがこみ上げて来ます。

どこまで流されちゃうのかな、って。

で、一生懸命漕ごうとしたら、力が入ってバランスを失い水に落ちました。

立て直す間もない、あっという間の出来事。

水深は浅いし、なんの問題もありませんでしたが、一瞬の力みと、冷静でない判断がこうさせるんだなぁって、自分を観察してました。

これはそのまま日常にも当てはまります。

いつも細かくバランスを保って生きているけれど、ちょっとした怖さや周囲の人についていってない自分を感じると、焦って力が入ってしまうことがありますよね。

力を抜いて判断力を戻せば、必ず元に戻ります。

体はそんな力を持ってますよね!

そして、たとえ水に落ちてもそれを楽しむことも大切って、思いました。

落ちたらいけない、なんてルールはないのに、勝手に「落ちたら負け」ってルールを自分で作り出しているときがありますよね。

この川の中はほんとはすぐに上がれるような浅さだとか、水はこんなにしょっぱいとか、落ちてない人には体験できないことを体験できた、と喜びましょう。

人生はそんな連続ですもんねー^o^

ノア




  

Posted by Haneicie at 16:21Comments(0)ヨガ