2015年07月22日

「何か欲しいときは、…」

こんにちは!
ヨガを担当しているノアです。

つくばに通い始めて4ヶ月、
今日は道行く方に

「カピオホールってどこですか?」

と聞かれ、

「あちらです!」

と、堂々と道案内できました。
ちょっと成長しました(^_^)v

さて、わたしは昨日、登山家の栗城史多さんの講演会に行ってきました。

名前を聞いてもピンと来ない方のために少し紹介をしますと、栗城さんは、単独・無酸素で、マッキンリーやアコンカグアなど、世界の高峰を次々と制覇。

しかもカメラを自撮りして、登山の様子をインターネットで生中継するという、すごい登山家の方です。

講演会で購入した本「NO LIMIT」には、極限の世界を体験した方が得た悟りのような素敵な言葉がいっぱいでした。

ヨガにも通じる言葉がいくつかあったので、そのうちのひとつをご紹介しますね!

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高い山は酸素が少ない。
吸えない感じはないが、
吸っても吸っても
からだに力が入らない。

一体何回吸えば、
一回分になるのだろう。
でも本当は、吸おう吸おうとするから駄目なのだ。

酸素が少ないときは、吐けばいい。
吐けば、入ってくる。
自分が出そうとしないと入ってこない。
欲しい、欲しいってやってると入ってこない。
何か欲しいときは、自分から吐くこと。そして与えること。
自分が吐き、与えることによって酸素も喜びも入ってくる。

「NO LIMIT 自分を超える方法」
栗城史多
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欲しい、と思ったとき、
逆に吐くこと、与えることで入ってくる、という考え方。

酸素も夢も同じことなのかも。

ヨーガでも、呼吸ができない、って方はよくいらっしゃいます。

吸おうとしても自分の中に空気が残っていては吸えません。

まずは吐き切ることを意識してね、
とお伝えします。

同じことを、極限の世界から、身をもって伝えてくださった気がします。

ノア
  

Posted by Haneicie at 14:01Comments(1)ヨガ