2016年07月02日

ゾンビを見ながらヨガ哲学

こんにちは!
ヨガを担当しているノアです。

最近、わたし、「ウォーキング・デッド」という、アメリカのドラマを見てます。

複数の人から、最近ハマってる、面白いよ、と勧められ…^^;

有名なので見た方も多いと思いますが、わりとグロいドラマてす。

ウォーカーと呼ばれる、あるウイルスによって(?)ゾンビ化した存在が、街を徘徊して生き残った人間を襲う…という話なので。

顔がドロドロのゾンビがいっぱい出てくるし、ゾンビを倒した時のスプラッターな感じはなかなかエグいのです。

さてさて。ゾンビは元人間です。
地球外生物と違って、元は自分の妻や夫、子どもなどだった存在。

いつから人間でないと認めることができるのか。

妻がゾンビになっても、昔の面影や情を捨てきれず、とどめを刺して始末せずに、危険を冒してかくまう、というシーンがドラマの中に出てきます。

命は有限。
人は必ず終わりがある存在です。

有限なものを無限と見るところに無智があり、苦が生まれると、ヨーガの教典、ヨーガスートラには書かれています。

私たちの体は細胞レベルでは一瞬たりとも同じではなく、常に入れ替わっています。

エネルギーは刻々と変化してるので、起きる事象すべてがそうですね。

例えば自分の大切な人がゾンビになったら?!

そんな状態にぶち当たった時に、自分にどういう感情が沸き起こり、どう振る舞うのか。

すべて有限であるという事実をどこまで達観して受け容れられるか。

ヨガ哲学と絡めてしまうというややこしい感じで、最近、夜な夜なゾンビを見ているのであります。

noa



  

Posted by Haneicie at 19:30Comments(1)ヨガ